2016年09月27日
ペット賃貸カンパニーからステキなお知らせです!
カテゴリー:
ペット保険取扱い開始のお知らせ
(☆ご加入特典もございます☆)
ペット賃貸カンパニーでは
お客さまの愛犬・愛猫との住環境だけでなく
一緒に暮らしている際の万が一のときに備えた
「あんしん」もご提供したいという思いから
この度、ペット保険の取扱いを開始いたしました!
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▽▼詳しくはこちら▼▽
http://www.ipet-ins.com/ldp/W0017/?code=01611200A
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ペットには、人と違い公的な健康保険の制度がありません。
だから、診療費は100%全額自己負担となります。
しかもペット医療は自由診療。
動物病院ごとに診療料金が異なります。
最近は医療技術が発展してきており、
MRIや内視鏡を使っての検査・治療があります。
手術となると、何十万円に上るケースも。
ペット保険に入っていなければ、
この診療費を全額、負担する必要があります。
大切な愛犬・愛猫のために、万が一のときに
あんしんして医療を受けさせてあげられるようにしてあげたいですよね。
ペット賃貸カンパニーでは、
「アイペット損害保険」のペット保険をオススメしています。
例えばペット保険「うちの子ライト」であれば
月々990円から加入ができます!(犬Ⅰ・1歳の場合)
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ご成約された方 【全員】 にもれなく
我が子のオリジナルの写真が入ったトートバッグをプレゼント!
お散歩用バッグや、小物入れに使えますよ!
期間:2016年9月1日から2016年10月31日まで
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▽▼資料請求・お申込みはこちらから▼▽
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ご不明点があれば、お店にてご説明も可能です。
お気軽にご連絡くださいませ!
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発行元:ペット賃貸カンパニー中野坂上駅前店
URL:http://www.pet-chintai.company/
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募1609-028(18.08)
2016年08月29日
お客様からのプレゼントにウキウキ!
カテゴリー:
夏もあと少しですね!
台風もすぐそこに来ていますが吹き飛ばす位の素敵な出来事がありました!
ご契約いただいたお客様から、かわいいクッキーのプレゼントを頂きました♪
白くまとワンちゃんの入れ物がとっても可愛らしいです!!
ケイティーも、もらえるんじゃないかと待っていますが
・・・もらえませんよ~(笑)
「え?もらえないの??」
そんな、うるうるな瞳で見てもだめですよ‼
じぃ~っ‼!
「これアタシのじゃないの??」
チョコが入ってるのもあるからあげれないんだよ・・・ごめんねー(≻≺;)
そんな、やりとりをしながらクッキーはスタッフが美味しくいただきました♪(笑)
心温まる素敵なプレゼントをありがとうございました!
最後はクッキーを食べれずにムスッとしているケイティーでお別れです!
次回もお楽しみに~♪
2016年08月01日
ついに梅雨明け!でも今日も元気いっぱい!
カテゴリー:
こんにちは!
ついに梅雨が明けしましたね!
夏本番のような暑さが始まっていますが
ペット賃貸カンパニーの看板犬は朝から元気いっぱいです(^^)♪
ケイティがお気に入りのおもちゃ走って持ってきて
スタッフの椅子の上に置いては早く投げてよーとアピールしてきます♪
じらしているとケイティの顔が・・・
ムス―・・・。
なんと、こんな風にむくれてしまいました!!(笑)
「なんで投げてくれないのよー!むー!」って声が聞こえてきそうですね♪
いじわるするのもかわいそうなのでおもちゃをあげると
ニッコリご満悦♪
もらえた時のこの笑顔・・・か、かわいい(>_<)
ついつい、この笑顔を見たさに意地悪したくなってしまいますが
やり過ぎないように気を付けないと!
最後は遊び疲れしたケイティでお別れです!
元気いっぱいのケイティに癒されに来てくださいね♪
2016年06月20日
暑さが厳しい!そんな日は・・・
カテゴリー:
こんにちは!
この間まで、じめじめしてると思いきや
とても暑い日が続いてますね
みなさん、熱中症には気を付けましょうね
そういえば、この間暑さにバテていたら店長がスイカをくださいました!
食べてるそばで
マッキ―やケイティがてんやわんやしている様子をご覧ください(笑)
飯山さんが食べてところに二人で付きまとっています
「ちょうだい!ちょうだい!」って声が聞こえてきそうです!
スイカはワンちゃんでも食べれるので、夏バテになりやすい時にはもってこいですね!
実はスイカには「リコピン」がトマトの1.5倍も含まれているんだそうです!
リコピンには強力な抗酸化作用があると言われていてガンの抑制効果もあると言われています。
ちなみに、スイカの皮には「シトルリン」と呼ばれるアミノ酸が含まれて血管を若返れせ、血流をよくしてくれます!
ただ、ワンちゃんに与えるときは、与え過ぎずは禁物です。
冷たすぎると胃がびっくりしてお腹壊しちゃいますので常温で与えてあげてください
直接食べれない子には、ゼラチンを使ってゼリーにしてみたら食べやすいかもしれませんね!
是非試してくださいね♪
今日はデレデレなマッキ―のお写真も公開しちゃいます♡
大好きな泉さんのお膝の上ですごくご機嫌な様子!
うん、これは・・・よっぽど癒されているようですね
マッキ―にっこにこです♪
つづいてケイティの店長にべったり具合も公開しますね!
ケイティは本当に店長が大好きで大好きで仕方がないようです!
片時も離れたくない様子が写真でもわかりますよね^^
こんな愛らしい二匹にスタッフは毎日癒されています!
お立ち寄りの際は是非二匹と触れ合ってみてくださいね♪
2016年02月06日
犬を飼うと、何にいくらかかる?
カテゴリー:
ペット可賃貸は高い!? 家賃相場や退去費用はどうなるの?
犬と暮らしたい! そのためには何よりもまず、ペットの飼育が許可されている家に住む必要があります。住宅の賃貸借契約書には必ず「ペット可・不可」という項目があります。持ち家に住んでいる人は別ですが、賃貸住宅で暮らす人は実際に犬を飼い始める前に、自宅がペット可なのかを確認し、そうでなければ引っ越さなくてはなりません。
一匹の犬が、健康で充実した一生をおくるためには、どのくらいの費用がかかるのか? シーンごとに犬の飼育にかかる費用について解説するこのシリーズの第8回は、「ペット可賃貸物件」です。いまや子供よりもその数が増えたペット。とはいえ、ペット可物件はまだまだ少ないのが現実です。ペット可物件の相場は? 特別にかかる費用は? 詳しくみていきます。
ペット可住宅の数
犬を飼うためには、必ずペットの飼育が許可されている「ペット可」物件に住まなくてはなりません。ペット可の賃貸物件は、ペット不可のものと比べ、極端に数が少ないのが現状です。リクルートの住宅情報サイト「SUUMO」に掲載されている東京23区内の賃貸物件(2016年2月2日時点)は98万7911件ですが、そのうちペット可物件は15万350件です。立地や家賃、間取りといった基本的な条件を加えれば、さらに数は少なくなります。
東京23区内のペット可物件を専門に扱っている「ペット賃貸カンパニー」代表の込山哲寛さんによると、例えば『駅から徒歩10分以内、2階以上、バス・トイレ別』など、入居者に好まれる標準的な条件を入れると、ペット可物件の数は全体の1割に満たないそうです。
込山さんは、ペット可物件が少ない理由を次のように指摘します。「ペット可物件が少ないのは、入居中や退室時にトラブルが起こりやすく、貸主がいやがることが原因です。匂い、汚れ、傷、騒音など、動物を飼うことで生じうる問題は近隣トラブルに発展しやすいものです。また、退去時の原状回復について貸主と借り主の間でいさかいになることもまれにあります」
込山さんによれば、ペット可物件は少しずつですが増えているそうです。家余りで空き家が増える中、家賃を下げずに家を貸したいと考える貸主が、比較的簡単につけられる付加価値として「ペット可」を選ぶ傾向にあるからです。
ペット可住宅の種類と家賃相場(東京都23区内)
ペットを飼育できる賃貸物件には二つのタイプがあります。一つは、通常の賃貸物件を「ペット可」に条件緩和したもの。いわゆるペット可物件のほとんどはこちらです。契約上ペットの飼育は許されていますが、ペット用に建てられたわけではありません。
築浅で条件の良い物件もありますが、中には、古いなど条件が厳しく、なかなか借り手がつかないために、やむを得ず貸主がペットの飼育を承諾したという物件もあります。前出の込山さんによると、ペット可物件は、同条件の一般的な物件より1割~2割ほど家賃が高く設定されていることが多いそうです。
もう一つはペットと暮らすことを前提に設計された「ペット共生型物件」などと呼ばれる物件です。共有部分にドッグランやペット用の足洗い場、各玄関にリードフックがあるなど、ペットと飼い主が生活しやすいための細やかな設備が整えられています。また、鳴き声や足音が響かないための窓、壁、床の防音設計や、ペットが足腰を傷めないようなクッションフロアなど、室内もペット向けの対策がなされています。
住民の多く、あるいは、ほとんどがペット飼育者なので、ペットに対する共通理解があるのも魅力でしょう。ペット共生型物件は比較的新しく、かつ、数も少ないので、一般的なペット可物件よりも、家賃は少し高く設定されています。
ペット可物件、共生型物件の両方に共通していますが、家賃はペット不可物件と同等でも、都心から離れている、駅から遠い、など他の条件が劣るということはよくあります。人気エリアにペット可物件が少ないのはそのためです。
これらのほかに、「ペット応相談」という物件もあります。ペットの年齢やサイズ、しつけなどの条件を事前に貸主に伝え、許可が出れば飼育できるというものです。個人での交渉は難しいので不動産仲介業者などを通して交渉します。
ちなみに「ペット可物件」と言っても、大型犬や猫、多頭飼育は禁止、という物件は少なくありません。一般的には、小型犬1匹のみ可というのが共通認識のようです。

※一般物件を1とした場合、家賃以外の条件を全て同じにした場合
頭金(敷金、礼金)
一般的な賃貸物件は、敷金が賃料の0カ月~2カ月分というものが多いです。比べて、ペット可物件の場合、敷金は1カ月~3カ月分と、それより1カ月分ほど高く設定されています。関東圏では、居住用物件の敷金は最大2カ月という商慣習があり、3カ月以上というのは事務所利用以外ではほとんど見かけません。そのため、ペット可物件で、敷金は2カ月でも、保証金など敷金以外の名目で1カ月分がプラスして徴収されることがあります。
「ペット応相談」物件の場合、まったく同じ部屋・家賃であっても、ペットがいなければ敷金は2カ月、いれば3カ月というふうに、通常より1カ月分敷金が高くなることがあります。
敷金に対して、礼金はペットの可・不可で、それほど大きな差はありません。高い場合はやはり、通常の礼金にプラス1カ月分というところがほとんどです。

退去費用(敷金の返却、クリーニングなど)
ペットを飼うと退去費用がかさむのはやむを得ません。通常の退去時にかかる清掃代と原状回復費用に加えて、ペット特有の匂いや汚れをとるためのクリーニングや脱臭作業が必要になるからです。囓り跡や引っ掻き傷の修繕といった、ペットならではのメンテナンスが生じる可能性もあります。
特に子犬や未去勢の雄犬の場合、マーキングをする可能性が高く、床や壁のシミに注意が必要です。目に見える傷みや明らかな匂いがなくても、壁紙と天井クロスの張り替えや下水道の洗浄などを、賃借人が負担させられる場合もあります。
また、契約書に「ペットがいた場合、敷金は償却」と記載されていれば、いくらきれいに使っていても敷金は一切返ってきません。入居前にしっかり確認しておきましょう。
退去費用を抑えるには、日頃から壁の養生など対策を取っておくことが大切です。物件によっては清掃費をあらかじめ「2万円(税別)」などと定めず、「実費」となっていることもあるので、注意が必要です。前出の込山さんはこう話します。「最も大切なのは、やはりトイレのしつけです。あとは、普段からこまめに掃除をすることで、抜け毛や匂いの定着が防げます。ペット用の消臭剤や空気清浄機を使うこともおすすめです」
まとめ
賃貸物件でペットと暮らすのは大変です。損傷やトラブルを最小限にとどめるためにも、無駄吠えや噛み癖がないよう、幼少の頃からしつけておきたいですね。また、住民間のトラブル防止のためにも、エレベーターなどの共用部分ではリードをつける、または抱えるなど「使用細則」に書かれているルールやマナーはしっかり守りましょう。
2016年01月23日
「ペット共生マンション」って「ペット可マンション」と何がちがうの?
カテゴリー:おすすめ♥ペット可物件
ようやく見つけたペット可物件に住み始めたけど隣人からクレームが…そんな経験を持つ人は実は少なくありません。どこか気持ちよくペットと暮らせる物件はないものか。そこでペット可物件を専門に取り扱う「ペット賃貸カンパニー」の込山哲寛さんに相談してみました。ペットと快適に暮らす今回のキーワードは「ペット共生型マンション」です!
“ペット可”と言えども、近隣トラブルの可能性は大!
ペット可物件の多くは、建築当初は“ペット不可”だったのにその後、空室が目立つようになり、オーナーが空室対策として“ペット可”に変更した、というケースが少なくありません。つまり、ペット可と言えどもペットを飼っている人だけではなく飼っていない人も多く、なかには動物が苦手だという人もいるかもしれません。その結果、ペットを飼っている人からすれば些細と思えることでも、トラブルになる可能性は大いにあると込山さんは指摘します。
そこで込山さんがオススメするのが、「ペット共生型マンション」。ひとことで言えば、人とペットが一緒に暮らすことを前提に建てられた物件のことで、飼い主とペットが伸び伸びと暮らせるようなさまざまな工夫が施されています。ここでは、大泉学園駅から徒歩2分という好立地にあるペット共生型マンション「プリムヴェール・大泉学園」を例に、その特徴を探っていきましょう。
飼い主もペットも伸び伸び暮らせる
ペット共生型マンション
ペット共生型マンションの特徴のひとつに、ペットと快適に暮らすための設備が整っていることが挙げられます。こちらのプリムヴェール・大泉学園の最大の特長は、屋上に芝生の庭園があること!
「たとえば時間がないときや、帰宅が夜遅くなってしまったときなどに、こうした庭園がマンションの敷地内にあるととても便利ですよね。散歩に行けなくても、少しでも外の空気に触れることができれば、ペットにとってストレスがまったく異なってきます。また女性の一人暮らしならば、夜に散歩に出掛けなくてもペットをリフレッシュさせてあげることができるし、利用できるのはマンションの住民だけなので安心感もあります」と込山さん。
屋上の共有スペースには足洗い場も完備された全面芝生の庭園が! 天気の良い日は眺めもよく、気持ちさそうに犬たちも大はしゃぎ!
そのほかにも、プリムヴェール・大泉学園の1階にある駐輪場横には、ペット用のシャワーを完備。散歩から帰ってきたときに軽く汚れた脚などを洗い流すことができるので、そのままエレベーターに乗り、部屋に入ることができます。こうしたペット目線、あるいは飼い主目線の細かな設備が、人とペットが暮らす日常を快適にしてくれるのです。
エレベーターやマンション入り口の共有部は、「ペットは抱えて通過する」と規制する物件が多いのですが、ペット共生型マンションの多くはリードを付けていればペットと一緒に自由に行き来できます。こうしたマンション規約も、ペットと飼い主にやさしい内容になっています。
ペット好きが集まるコミュニティも
女性の一人暮らしに嬉しいポイント
ペット共生型マンションのもうひとつの大きな特徴に、入居するときの重要事項説明でもかならずペットのことは触れられるので、基本的に入居者全員がペットへの理解があることが挙げられます。住人はペットを飼っている人はもちろん、今は飼っていなくても将来的に飼いたいと思っている人がほとんどで、そのためにペットが原因でトラブルが発生することは極めて少ないそうです。
こうしたペットへの愛情を持つ者同士、ペットつながりのコミュニティが自然にできあがるのも、ペット共生型マンションならではの魅力と言えます。たとえばプリムヴェール・大泉学園のようなマンション内に庭園があれば、自然とそこに人は集まり、さまざまな情報交換をすることができます。“ママ友”ならぬ、いわば“ペット友”のような隣人が多くいれば、一人暮らしでも嬉しいもの。ペット可物件との最大の違いは、この点にあると言えそうです。
飼い主やペットにやさしいペット共生型マンションでも
ルールとマナーは守るべし!
ただし、ペットに寛大だからといって、みんなが快適に暮らすためには、ルールとマナーを守ることが大切だと込山さんは指摘します。ペット共生型マンションでは、各住人が快適に暮らせるように、ペットのしつけの程度や去勢の有無、ワクチンの状況など、入居前に細かい審査が行われるのが一般的で、管理やしつけが行き届いていないと判断された場合は、入居を断られる場合もあるそうです。人とペットの暮らしを大切にしたいからこそ、むしろお互いに守るべきルールやマナーには厳しいという側面もあるのです。
それでも、ペット共生型マンションには、犬や猫が好きな方が集まります。込山さんいわく、「何よりも嬉しいのはその空気感。ペット好きが集まる空間は、ペットにとっても、飼い主にとっても、間違いなく居心地はいいものです」とのこと。家賃は通常の相場よりも高いかもしれませんが、その良さは長く住めば住むほど実感するはずです!