小型犬or大型犬?ペット可賃貸物件でも気をつけたいこと

「小型犬までOK」の理由とは

「小型犬までOK」の理由とは 現在、徐々に増えつつあるペット可賃貸物件の飼育条件を詳しく見ると、「猫のみOK」または「猫・小型犬のみOK」が大半です。
ペットの体の大きさに見合った専有スペースを想定すると、独り住まいの部屋ではネコ、もしくは小型犬までが集合住宅における飼育の一応の限界となるためです。
イヌの場合は散歩に連れ出す必要がありますが、その際エレベーターや階段などの共有部分では飼い主が腕に抱えてボタンを操作することを前提にすると、小さな犬種に絞られていくのはやむを得ないことと言えます。
また、エレベーター内では同乗した他人に迷惑がかからないようにする飼い主の管理義務からも、ペット飼育は小型犬に限定されることが多いのが現状です。

「中型犬」柴犬のグレーゾーン問題

ペット可物件の「中型犬までOK」のケースでしばしば問題にされるのは、「どんな犬種/大きさまでなら中型犬なのか」ということです。

一般的な分類による中型犬として代表的な犬種は、コーギー、ビーグル、ブルドッグ、柴犬などですが、飼育可/不可の線引きで言えば、飼い主自身が片腕で抱えられるかどうかが一つの目安でしょう。 ちなみに最近、日本人になじみが深い人気の柴犬について、中型犬に含まれるのか否かが一部で議論を呼んでいます。
文献によっては小型犬に分類されていたり、俗に言う「豆柴」のイメージが混乱の一因と考えられますが、
「中型犬」柴犬のグレーゾーン問題 ここは現実的かつ冷静な視点で検討することが大切です。
柴犬は、オスの方が比較的フレンドリーで他人になつきやすく、メスは警戒心が強いなどの傾向はありますが、個体差が大きいのが実際のようです。
但し、柴犬は上下関係を重視する性質が強いため、子犬の頃からのしつけがしっかりできていないと、飼い主の言うことを聞かない暴君になる可能性があります。
集合住宅で柴犬を飼育するには、体が大きくなく、しつけが行き届いておとなしいなどの条件をクリアした場合のみOK…と言えなくはありませんが、散歩や手入れなどの場面を想像すると、小型犬とみなしての飼育には何かと支障がありそうです。

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